ドイツ現代史研究会規約

第1条(名称)
本会の名称は、「ドイツ現代史研究会」と称する。

第2条(目的)
本会は、歴史学の各分野および隣接諸科学との交流を通じて、ドイツ語圏およびその近隣・関連地域の近現代史研究の深化をめざす。

第3条(活動内容)
本会は、研究例会、研究誌『ゲシヒテ』発行、その他本会の目的に沿う活動を行なう。

第4条(会員)
本会の趣旨に賛同し、所定の会費を納めたものは、本会の会員となることできる。本会の会員は、一般会員、学生会員、通信会員からなる。

第5条(総会)
本会は、年度初めに総会を開き、年度の方針と課題を定め、決算および予算を審議する。

第6条(事務局)
本会の運営は、事務局が行なう。事務局は、代表、事務局長、編集担当、通信担当、会計担当によって構成され、例会・総会開催および会計の任にあたる。事務局は総会で選出され、任期を1年とする。

第7条(編集委員会)
『ゲシヒテ』の編集は、編集委員会が行なう。編集委員会は三名からなり、総会で選出される。委員の任期は1年とする。

第8条(会計監査)
本会は会計監査を1名おく。会計監査は総会で選出され、任期を1年とする。

第9条(本部)
本会の本部は、事務局の通信担当の研究室におき、本会の口座管理責任者は、事務局の会計担当とする。

第10条(規約改正)
本会の規約改正は、総会に参加した会員の3分の2以上の賛成を必要とする。

2004年12月19日、臨時総会にて承認
2005年3月27日、臨時総会にて改定承認
2007年7月1日、臨時総会にて改定承認
2008年2月24日、臨時総会にて改定承認
2009年4月26日、総会にて改定承認

 


 

会費に関する規定

(1)本会の会費は年額、一般会員4000円、学生会員2000円、通信会員2000円とする。

(2)一般会員は、大学・大学院の専任教員、任期付教員、日本学術振興会特別研究員(PD)、COE研究員、定年退職した元教員、および事務局が承認した者とする。一般会員は、本会の活動に参加することでき、『ゲシヒテ』の配布を受ける。

(3)学生会員は、大学・大学院の学籍を有する者、非常勤の教員・研究員、および事務局が承認した者とする。学生会員は、本会の活動に参加することでき、『ゲシヒテ』の配布を受ける。

(4)通信会員は、事情により本会の活動に参加することができず、『ゲシヒテ』の配布のみを受ける者とする。

(5)1年以上の長期にわたり在外研究ないし留学する会員は、当該年度の会費を免除される。

(6)事務局担当者の会費については、これを免除する。

(7)会費を3年滞納した者については、会員資格を停止する。



 

編集に関する規定

(1)本会は、編集委員会の編集にもとづき、『ゲシヒテ』を年1回定期発行する。

(2)本誌は、論文、研究ノート、書評、本会活動報告その他から構成され、ドイツ語圏およびその近隣・関連地域の近現代史研究の発表にあてる。

(3)本誌の掲載原稿は、投稿原稿と依頼原稿とからなる。

(4)投稿原稿は、投稿に関する規定にしたがうものとする。

(5)原稿の掲載は、編集委員会の決定による。掲載にあたって、編集委員会は原稿の修正をもとめる場合がある。

(6)原稿の執筆者は、本会が掲載原稿のデータを無償公開・配布することに同意する。



 

投稿に関する規定

(1)『ゲシヒテ』に発表する論文等は、いずれも未発表のものに限る。ただし、学会・研究会等で口頭で発表したものを除く。

(2)投稿資格は、本会の一般会員または学生会員で、所定の会費を納めた者に限る。

(3)投稿を希望する者は、9月末日までに、本会事務局にその旨を連絡する。

(4)投稿者は、審査用の原稿3部(紙に印字したもの)を、11月末日までに、本会事務局に提出する。原稿は、所定の執筆要領にしたがって、必ずパーソナルコンピュータまたはワードプロセッサで作成する。提出にあたっては、原稿の種類、題名、氏名、所属、連絡先、メールアドレス、原稿の総字数を記した表題紙を添付する。

(5)論文の掲載を認められた投稿者は、編集委員会の指示にしたがって、完成原稿一部と内容のデータを、指定した期日までに本会事務局に提出する。データについては、原則としてメールによって提出するものとする。画像のデータがある場合は、JPEG形式(.jpg)のデータを添付する。

(6)編集委員会からの要請による場合を除き、一度提出された完成原稿の撤回、差し替え、書き直しはできない。また、掲載の可否にかかわらず、原稿の返却は行わない。

 


 

執筆要領

(1)『ゲシヒテ』に発表する論文の分量は、本文・注・図表等を合計して、全角で2万字以内とする。研究ノートの分量は、全角で14000字、書評と本会活動報告その他の分量は、全角で6000字以内とする。

(2)原稿のデータの形式は、原則としてマイクロソフト・ワード形式(.doc)、もしくはリッチテキスト形式(.rtf)とする。

(3)原稿の書式については、基本的な原則を以下の通りとする。

1. 原稿は横書きまたは縦書きとし、A4の用紙を使って、1頁あたり42字×36行で印字する。

2. 章には全角数字で「1 見出し」と番号をつける。「はじめに」や「おわりに」にも必ず番号をつける。番号の後には全角スペースを入れる。

3. 本文では数字は原則として漢数字を用い、半角の算用数字は用いない。桁数の大きな数字については「一〇億五〇〇〇万」のように表記するが、図表等においてはその限りではない。

4. 注は、本文の該当箇所に半角数字+上付き文字で「(1)」「(2)」と通し番号を付し、後注で半角数字で「(1)」「(2)」と番号を表記した後に注の内容を記す。(例) 「……が明らかになった(1) 。」「(1)この点については……を参照。」

5. 参照文献を注等で挙げる際は、著者名、題名、出版社(または出版地)、発行年の順に記述すること。和文書名は『 』、和文論文名は「 」、欧文論文名は“ ”または„ “で囲むこと。欧文書名はイタリック体にするか、下線を引くこと。和文文献の場合、項目間の区切りには全角の読点を用い、最後に句点をうつ。欧文文献の場合、項目間の区切りには半角コンマ+半角スペースを用い、最後にピリオドをうつ。

6. 論文以外の場合には、本文の後に文献リストを置き、文中で「(著者名 発行年:ページ数)」という形式で文献を指示する方法を認める。その場合、著者名と発行年の間、およびコロンの後には、半角スペースを入れる。文献リストでは、和文・欧文文献を一括し、文献を著者名のアルファベット順に並べる。同じ著者の文献を複数挙げる場合、二点目以降は著者名のかわりに四字分のダッシュを用いる。和文・欧文文献ともに、項目間の区切りには半角コンマ+半角スペースを用い、最後にピリオドをうつ。

7. 図表等は別紙に書き、挿入箇所および大きさを指定する。本文に埋め込んだ状態で投稿することも認める。図版を掲載する際に生じる著作権の問題は、投稿者の責任で処理すること。

8. 体裁の統一をはかるため、編集委員会の責任において原稿に修正を施す場合がある。

 


©2012 ドイツ現代史研究会


 
 
   
         
inserted by FC2 system