会誌『ゲシヒテ』

『ゲシヒテ』は、ドイツ現代史研究会が編集発行する研究誌です。
PDFファイルで掲載しています。
投稿受付締切は9月末、発行は3月末です。詳細は規約をご覧下さい。

 


 

第9号

目次

【論文】
「西洋を救え!」
-アデナウアー政権とアーベントラント運動-(板橋拓己)

国民国家の黎明期(十九世紀前半)の兵営生活の一断面-プロイセン軍志願兵F・W・ハックレンダーの回想記から-(丸畠宏太)

【特集】
ナチズム研究の展望:「民族共同体」の問題を中心に
-ドイツ現代史学会第38回大会シンポジウム-
ナチ「民族共同体」論の射程-道徳・感情という視点から-(小野寺拓也)

消費が作り出す「民族共同体」-国民的社会主義者ドレスラー=アンドレスと国民受信機・国民車計画(田野大輔)
ナチズムと専門家-フライブルク学派の対ナチ関係-(小野清美)
コメント➀:ナチズム研究の今日性を巡って
-シンポジウム「ナチズム研究の展望」に参加して-(川喜田敦子)
コメント➁:民族共同体の「実在性」-感情、消費生活、経済理論-(高橋進)

二〇一五年度例会一覧・ドイツ現代史研究会規約
編集後記


 

第8号

目次

【論文】
一九世紀末から二〇世紀初頭のドイツにおけるシンティ・ロマ概念の変遷
―百科事典と内務省史料を手掛かりに― (大谷 実)

一九二七年三月の「リヒターフェルデ東駅の衝突」の展開と帰結 (原田昌博)
東ドイツ・社会主義統一党の成立について ―研究史に関する覚書―(近藤潤三)

【特集】
六八年を通して考える日独比較研究の意味――日独若手研究者からの提言
主旨説明 (鈴木健雄
)
「六八年」とSPD/FDPにおける社会像
―ホルスト・エームケとラルフ・ダーレンドルフ― (佐々木淳希)
日本の「ポスト一九六八年」における反帝国主義と反日論 (ティル・クナウト)
地域研究・「六八年運動」・比較史―企画提案者からの課題に応えて― (安藤丈将)

【書評】
鈴木直志著『広義の軍事史と近世ドイツ――集権的アリストクラシー・近代転換期』 (谷口健治)
フランク・ユーケッター著『ドイツ環境史―エコロジー時代への途上で』 (水野祥子)
近藤潤三著『ドイツ移民問題の現代史―移民国への道程』 (佐藤成基)

二〇一四年度例会一覧・ドイツ現代史研究会規約
編集後記


 

第7号

目次

【論文】
ナッハメルツの革命家群像(小原淳)
フランス革命戦争からナポレオン戦争へ(丸畠宏太)
戦後ドイツにおけるエコロジーと近代化(坪郷實)

【特集】
日本における戦後史学のあゆみ

【書評】
村上宏昭著『世代の歴史社会学』(井上義和)
小野清美著『アウトバーンとナチズム』(川合全弘)
近藤正基著『ドイツ・キリスト教民主同盟の軌跡』(佐々木淳希)

二〇一三年度例会一覧・ドイツ現代史研究会規約
編集後記

 


 

第6号

目次

【論文】
ボスニア・ヘルツェゴビナ特権農業・商業銀行の設立問題(村上亮)
ナチ体制下ドイツ航空機産業における「労働動員」(増田好純)

【講演原稿】
「健康オンチ」? ドイツの男性の身体に対する態度(マルティン・ディンゲス)

【特集】
日本のドイツ近現代史研究

【書評】
藤原辰史著『ナチスのキッチン』(南直人)
田野大輔著『愛と欲望のナチズム』(小野寺拓也)
ノルベルト・フライ著『1968年』(西田慎)

二〇一二年度例会一覧・ドイツ現代史研究会規約
編集後記

 


 

第5号

目次

【論文】
My Revolution(水戸部由枝)
ヴァイマル期におけるS・クラカウアーの思想(吉野恭一郎)
ナチズム研究の現在(小野寺拓也)
西欧福祉国家と宗教(中野智世)

【書評】
飯田洋介著『ビスマルクと大英帝国』(北村厚)
藤原辰史著『カブラの冬』(服部伸)

二〇一一年度例会一覧・ドイツ現代史研究会規約
編集後記

 


 

第4号

目次

【論文】
ヴァルター・ラーテナウ『時代批判』(北岡幸代)
連合軍占領期のドイツ警察と社会秩序(金田敏昌)
ドイツ福祉国家の変容をどう理解するか(野田昌吾)

【特集】
ドイツ史のなかの「68年」

【書評】
坂口修平・丸畠宏太編著『軍隊』(三宅立)
山本健著『同盟外交の力学』(妹尾哲志)

二〇一〇年度例会一覧・ドイツ現代史研究会規約
編集後記

 


 

第3号

目次

【論文】
ヴィリ・ブラント首相候補の誕生(安野正明)
《民族老化》の系譜(村上宏昭)

【研究ノート】
連合軍占領期のドイツ警察と民意動向(金田敏昌)
1914年のアルバニア侯国憲法とラヨシュ・タローシ(馬場優)

【書評】
姫岡とし子・川越修編『ドイツ近現代ジェンダー史入門』(小野寺拓也)

二〇〇九年度例会一覧・ドイツ現代史研究会規約
編集後記

 


 

第2号

目次

【論文】
ポスト・フォーディズムの時間・歴史意識(高橋秀寿)
余暇の枢軸(田野大輔)
麦おばさんはどこへ行ったのか(藤原辰史)
教養人、この非政治的なるもの(村上宏昭)

【研究ノート】
「中欧」から「ヨーロッパ合衆国」へ?(板橋拓己)

【書評】
芝健介著『武装親衛隊とジェノサイド』(原田一美)
姫岡とし子・長谷川まゆ帆・河村貞枝ほか著『ジェンダー』(井上茂子)

【特集】
西川正雄氏と現代史研究

二〇〇八年度例会一覧
ドイツ現代史研究会規約
編集後記

 


 

第1号

目次
創刊のことば(望田幸男)

【論文】
ドイツ新自由主義の誕生とワイマル末期の政治(小野清美)
子供にそのことを話しましょう!(田野大輔)
ヴァイマル共和国における「大戦の語り」と世代間抗争(村上宏昭)

【研究ノート】
青少年期のヴィリー・ブラント(岡内一樹)
ドイツ社会民主党の脱原子力政治(佐藤温子)

【書評】
近藤潤三著『移民国としてのドイツ』(後藤和広)
星乃治彦著『ナチス前夜における「抵抗」の歴史』(高崎みずほ)
田野大輔著『魅惑する帝国』(高橋秀寿)

【学会活動】
東アジアドイツ史会議(竹中亨)

二〇〇七年度例会一覧
ドイツ現代史研究会規約
編集後記

 


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